なぜ私はHP OMENを選んだ?
後悔しないノートパソコン選びのコツ
全部教えます

ノートパソコン hp OMEN16 PC関連

「パソコンを買い替えたいけど
何を基準に選べばいいのかわからない…」

私自身、まさにそうでした。

前回の購入では、知識がほとんどなく
「とりあえず安いから」と、あまり調べもせず
中古パソコンを選んでしまったのです。

ですがその結果――
Windows11にアップデートできない機種だったことが
後から判明。

まだ使えるのに
安心して使う為には、買い替えが必要になり
結果的に損をしてしまいました。

あの時の「もったいない…」という気持ちは
今でも忘れられません。

だからこそ今回は
しっかり調べて「長く使える1台」を選びました。

この記事では、そんな遠回りをしてしまった私の経験をもとに
「初心者でも失敗しないノートパソコンの選び方」
できるだけわかりやすく解説していきます。

パソコン選びで一番大切な考え方

まず最初に、お伝えしたいのはこれです。

「金額=性能」ではない

高ければ良い、安ければダメという
単純な話ではありません。

例えば

・日本メーカーは、保証が手厚い分、価格が高め
・家電量販店は、人件費込みで、割高になりやすい
・不要なソフトが最初から入っていて、価格が上がっている
(Office付きモデルは割高)

このように、価格の中には「性能以外のコスト」も含まれています。
つまり、知らないと損をする世界なのです。

だからこそ大切なのは
自分に必要なスペックを見極めること

ここを間違えると

・性能不足でストレス
・逆に、オーバースペックで無駄遣い
どちらにもなります。

どこで買うのが正解?

私が比較して感じたのは

BTO(受注生産)やメーカー直販が、圧倒的にコスパが良い

ということです。

代表的なメーカー
・HP
・DELL
・Lenovo
・ASUS
・MSI

パソコン専門店
・ドスパラ
・マウスコンピューター
・パソコン工房
・フロンティア
・TSUKUMO

私は最終的に、HPのセールで購入しました。

理由はシンプルで
「性能に対して価格が安かったから」です。

同じスペックでも
かなり安くなるタイミングがあるので
セールは要チェックです。

【超重要】CPUはパソコンの“頭脳”

CPUは、パソコンの処理能力そのもの。

しかも、後から交換できないため
最も重要なパーツです。

よく聞くのはインテルですが
最近はAMDの方が、コスパが良いケースが多いです。

そして、注目すべきは「世代」と「性能値」

私は「PASSMARK」という
性能指標を基準にしました。

目安

10000以上 → 快適
15000以上 → 長く使える

私は、長く使いたかった為

AMD Ryzen AI 7 350
PASSMARK 24000のCPUを選択

正直かなり快適です。
当然ながら、起動の速さ、動作の軽さは中古パソコンとは別物です。

メモリは“作業台”の広さ

メモリは、同時にどれだけ作業できるかに影響します。

例えば

・ブラウザをたくさん開く
・動画を見る
・資料を作る

こういった作業を同時に行うと
メモリが少ないと、すぐ重くなります。

これから買うなら

最低 16GB
快適&長く使うなら 32GB

私は32GBにしましたが、大正解でした。
作業ストレスを感じることがほぼありません。

ストレージは“保存場所”

ここで重要なのは1つだけ。

HDDは絶対に選ばないこと

今は
SSD(特にNVMe規格 PCle接続 M.2)一択です。

体感速度が全く違います。


容量の目安

128GB Web閲覧や文書作成など、ライトユーザー向け。
写真や動画をほとんど保存しない場合は十分。 

256GB 一般的なビジネス用途や、軽い写真・動画編集に適しています。
Officeソフトや、ブラウザ利用中心なら十分。 

512GB ゲームや高解像度画像・動画編集を行うユーザー向け。
余裕を持って作業可能。 

1TB以上 動画編集や、大容量データを扱うプロ用途
複数ゲームや、4K動画保存に最適。 

私は、かなり余裕を持って、1TBにしましたが
正直「ここまでいらなかったかも…」
というのが本音です。

用途が軽い方は、ここでコストを抑えるのもありです。

足りない様なら
後から増設や外付けを検討することもできます。

GPUは必要な人だけでOK

GPUは、画像処理用のパーツです。
内蔵型GPUと、単体型GPUがあります。

必要になるのは

高画質な動画編集
オンラインゲーム
デザイン
CAD など

私は「チャレンジしたい」と思い
NVIDIA GeForce RTX 5070という
高性能GPUを選びましたが…

現時点では完全にオーバースペック

正直、もったいなかったです。

ここは「今、必要かどうか」
で判断するのが大事です。

WindowsとMacどちらにする?

シェア

・Windows 約72% ビジネス向け
・Mac 約15% クリエイター向け

初心者の方には
Windowsが無難

理由は

・圧倒的なコスパと、選択肢の広さ
・シェア率が高い為、情報量が多い
・仕事でも使われることが多い

私は、使い慣れているWindowsにしました。

サイズ選び・重さで後悔した話

サイズと重さは、かなり重要です。

目安

14インチ → バランス型
15〜16インチ → 据え置き向け
軽量モデル → 持ち運び向け(価格が高い)

私は16インチを選びました。
理由は 「家で使う前提だったから」

だけど、後から状況が変わり…

重くて、持ち運びが大変

ここは少し後悔しています。

解像度・色域

解像度は、画面の綺麗さです。

画面上のドット(ピクセル)の数を示し
高いほど画像が鮮明になります。

横のドット数×縦のドット数で表されます。

フルHD(1920×1080)
WQXGA(2560×1600)
4K(3840×2160)

私はWQXGAを選びました。

結果

・目が疲れにくい
・どんな用途でも使いやすい

ただ、後から4Kモニターを買ったので
そこまでこだわらなくてもよかったとも、感じています。

色域は、主なデジタル色域規格
sRGB100%なら安心です。

その他チェックポイント

拡張性

必要に応じてチェック

USBポートの数(Type-C・A両方)
データ転送、映像出力、パソコンへの充電ができるか

HDMIの有無

SDカードスロットの有無

Thunderbolt(高速データ転送規格)の有無
Type-C コネクタ一本で、データ転送や映像出力、充電が可能
ケーブル周りがすっきりするため、便利です。

Wi-Fi規格

使用しているWi-Fiと合わせること
Wi-Fi 7なら高速通信

キーボードの打ちやすさ・配列

ストローク(押した時の深さ)
1.5mm以上が目安

キーの距離
1.9mm以上が理想

配列
十字キーやキーの隙間など、意外と大事

実際に触ってみるのが一番ですが
私はレビューを参考にしました。

実際に購入したパソコンと感想

ノートパソコン hp OMEN16

私は最終的に
HP OMEN16を購入しました。

選んだ理由は

大手メーカーで、サポートも安心

性能に対して、価格が安い

高性能CPU&メモリ32GB

GPU搭載で、高画質な動画編集にも対応

Copilot+PC対応(NPU性能)

「長く使える1台」を意識しました。

良かった点

起動がとにかく速い

電源を入れてすぐ使える。

あの待ち時間がなくなっただけで
毎日のストレスが消えました。

画面が見やすく、目が疲れにくい

WQXGAの解像度で、文字も映像もくっきり。

長時間作業でも楽です。

動画視聴も快適

ちょっと動画を観る時間が
一気に“ご褒美タイム”に変わりました。

どんな作業でもサクサク動く

これまで使っていた中古のパソコンとは
比べものにならないくらい、生産性がアップしました。

イマイチだった点

とにかく重い(本体+アダプターで約3kg)

持ち運びを想定して
せめて、1kg以内のものにすればよかったと
後悔しています。

バッテリーがあまり持たない

動画編集ソフトで、プレビュー再生すると
約2時間しか持ちません。

GPU・Copilot+PCは、あまり使っていない

しかし今後、高画質な動画編集や
動きの速さが求められるゲームなどに
チャレンジ可能です。

Copilot+PCは
様々な機能が追加されていくようですので、期待しています。

リコールのスナップショットは、作業内容を遡ることができる上に
何にどれくらい時間を費やしたかも、確認できるので
使い方次第でかなり便利です。

まとめ 失敗しないために一番大切なこと

私の経験から
パソコン選びのコツは

安さだけで選ばない
必要なスペックを見極める
使う目的を明確にする

「迷ったら高性能」は正解ではない
「自分に合った1台」を選ぶこと

・普段使いなのか
・動画編集したいのか
・オンラインゲームをするのか

そして

・家で使うのか
・持ち運ぶのか

これを明確にすることで
ご自分の用途に合ったパソコンに、出会うことができます。


パソコン選びは、難しそうに思えますが
ポイントさえ押さえれば、決して難しくありません。

パソコンは、毎日使うものだからこそ
きちんと選ぶだけで、作業の質が変わります。

この記事が
「間違いのないパソコンに出会いたい」と思っている
あなたの参考になれば嬉しいです。

ぴったりな1台が見つかりますように。