作業効率が劇的に変わった。 
デュアルディスプレイを導入した結果

PHILIPS モニターディスプレイ 27E1N1900AE/11 PC関連

在宅ワークを始めてから
「作業環境」を整えてきました。

・動きが遅い、古いPCを思い切って新調
・腰に負担のかからないチェアを購入
・トラックボールマウスで、手首の負担を軽減

どれも「買って良かった」と思うものばかりです。

でも、その中でも圧倒的に生産性が上がったものがあります。

それが PCモニターを増やす「デュアルディスプレイ」 です。

最初は
「設定が難しそう…」
「配線とか大変そう…」

と、少し躊躇していたのですが
実際にやってみると、拍子抜けするくらい簡単でした。

何より驚いたのが
PC作業のストレスが、ほぼなくなったこと。

在宅ワークをしている方、パソコンを長時間使う方なら
この記事はきっと参考になると思います。

女性の方やご年配の方でも、簡単に導入できると思いますので
ぜひ最後まで読んでみてください。

デュアルディスプレイとは?なぜ効率が上がるのか

デュアルディスプレイとは
パソコンに、2つの画面を接続して使う環境のことです。

ちなみに、3枚のモニターを使うと
トリプルディスプレイと呼ばれます。

「画面が増えるだけでそんなに変わるの?」と思われるかもしれません。

ですが、実際にはかなり違います。

例えば、こんな使い方

  • 左画面:YouTubeやZoom
  • 右画面:作業用PC

あるいは

  • 左画面:調べ物
  • 右画面:Wordやブログ執筆

つまり、画面を切り替える作業がなくなるんです。

ウィンドウを開いたり閉じたり
Alt+Tabで切り替えたり…

あの地味な操作、実はかなり時間を奪っています。

複数の調査で、デュアルディスプレイにすることで
平均42%の生産性向上が確認されています。

1日8時間パソコンを使う方なら
約2時間半の作業時間短縮になる計算です。

これ、かなり大きいですよね。

作業が早く終わると

・家事の時間
・趣味の時間
・ゆっくりコーヒーを飲む時間

こういった自分の時間が増えるのも嬉しいポイントです。

絶対に見るべき3つのポイント

私はモニター購入前に
YouTubeやGoogle検索で、かなり調べました。

でも、最終的に分かったのは
一般用途なら、3つだけ確認すればOKということ。

サイズは27インチがベスト

大きければ良いというわけではありません。

大きすぎると、首を左右に動かすことが増えて
逆に疲れてしまいます。

日本オフィス学会のガイドラインでは、
目の疲れを抑える推進距離は60〜70cm程度と言われています。

この距離で見やすいのが27インチです。

目安としては

  • デスク奥行き:60cm以上
  • デスク幅:100cm以上(ノートPC横置き)

もし、机が小さい場合は
24インチでも十分使いやすいと思います。

また、スペースが足りない場合は
モニターアームを使って、上下配置にする方法もあります。

一般用途こそ高解像度

解像度とは
画面の粒(ピクセル)の数のことです。

粒が小さければ小さいほど
より精彩で、きれいな画質になります。

主な種類はこちら

  • FLHD(1920×1080)一般的に使われています
  • WQHD(2560×1440)
  • 4K(3840×2160)

最近は、4Kモニターもかなり価格が下がってきました。

私が感じた一番の違いは
文字の見やすさ

ブログを書いたり、調べ物をしたり
パソコン作業は、文字を見る時間が圧倒的に長いんですよね。

4Kだと小さい文字でもくっきり見えるので
目の疲れ方が、かなり変わりました。

入力端子はType-C対応がおすすめ

現在、主流の端子はこの3つ

  • HDMI
  • DisplayPort
  • Type-C

ノートパソコンを使っている方には
Type-C(65W以上のPD対応)をおすすめします。

モニターからPCへ電源供給できるので
充電ケーブルが不要になります。

さらに、モニターにUSBハブ機能があると便利。

  • キーボード
  • スピーカー
  • マイク

などをモニターに接続しておけば
Type-Cケーブル1本で全部使えるようになります。

ノートPCを持ち出す時もケーブル1本抜くだけ

デスク周りが本当にスッキリします。

ただし注意点があります。

HDMI接続やDisplayPort接続では
USBハブとして機能しないこと。

周辺機器を使う場合は、Type-C接続が基本になります。

実際に購入したモニター

私が購入したのは、PHILIPS 27E1N1900AE/11

価格はAmazonで 約32,000円

これだけの機能の4Kモニターとしては
かなりコスパが良いです。

主なスペックはこちら

  • 27インチ
  • 解像度 4K(3840×2160)
  • 入力端子 Type-C 65W PD、HDMI×2
  • USB-ハブ対応(USB-A×2)
  • パネル IPS
  • 輝度 350nit
  • 色域 sRGB128%、DCI-P3 96%
  • リフレッシュレート 60Hz
  • HDR10

ゲームや映像制作などプロ用途には少し物足りないかもしれません。

でも

  • 在宅ワーク
  • 調べ物
  • ネットショッピング
  • ブログ

などの一般用途なら十分すぎる性能です。

さらに嬉しいのが
PHILIPSのモニターは5年間の無償修理保証

付属のケーブルまで保証対象で
修理の往復送料も負担してくれます。

モニターアームを使うと、快適さが別次元

エルゴトロン モニターアーム

モニターと一緒に導入して良かったのが
エルゴトロンのモニターアーム

最初に触った時は、ちょっと感動しました。

指先で軽く動かすだけで

  • 上下
  • 前後
  • 左右

全てスムーズに調整でき
しっかり止まってくれるので、安心感があります。

作業内容によって

  • 高さを変える
  • 角度を変える

というのが簡単にできるんです。

さらに、モニターを浮かせることができるので
デスクのスペースが広くなるのも大きなメリット。

書類を広げたり、キーボードを自由に動かしたりできて
作業効率が、かなり上がりました。

注意点としては
最初は、接続部分が硬いため
好みに合わせて、ネジを調節する必要があります。

Windowsでの外付けモニター設定方法

設定はとても簡単です。

① ケーブルを接続
② 画面が表示されない場合
デスクトップ画面で右クリック → ディスプレイ設定 → 検出

さらにWindowsキー+Pを押すと、表示方法を選べます。

  • PC画面のみ(パソコンのみ表示)
  • 複製(左右で同じ画面を表示)
  • 拡張(パソコンのデスクトップ画面が広がる)
  • セカンドスクリーンのみ(モニターのみ表示)

おすすめは 「拡張」

画面が広がるので
マウスでドラッグして、ウィンドウを移動できます。

モニターの場所を左右入れ替えたり、上に移動した時
画面の移動がスムーズにいかないことがあります。

ディスプレイ設定→ 識別→ 左右(上下)入れ替える→適応

で簡単に直せます。

文字サイズを調整したい場合

ディスプレイ設定→モニターを選択した状態→拡大縮小とレイアウト→拡大縮小で倍率を変更

で文字を好きな大きさにできます。

モニターを縦に置きたい場合

ディスプレイ設定→モニターを選択した状態→拡大縮小とレイアウト→画面の向きを縦に変更し向きを調節

Webページや、Wordの書類などをスッキリ見ることができます。

PHILIPSの付属のモニターアームでは、縦にできないので
エルゴトロンのモニターアームを導入しました。

実際に使って感じたメリット

デュアルディスプレイにしてから
一番感じたのは、生産性が上がったこと。

例えば

  • 動画を見ながら作業
  • Web会議しながら資料確認
  • 調べ物をしながらブログ執筆

これが全部スムーズにできます。

さらに、4Kモニターにしたことで
文字を大きく鮮明に表示できるため、目の疲れがかなり軽減されました。

以前は仕事終わりに、頭痛がすることもありましたが
いつの間にかなくなっていました。

70代の母から「ネットで買い物してほしい」と頼まれることがあるのですが

画面が大きくて見やすいので
「老眼鏡がなくても、くっきり見える」と喜ばれています。

まとめ デュアルディスプレイは最高の自己投資

正直に言います。
もっと早く導入すれば良かった。

これが一番の感想です。

パソコン作業が多い人にとって
モニターは、毎日何時間も見る仕事道具です。

だからこそ、少し良いものを使うと

  • 作業効率
  • 目の疲れ
  • ストレス

全てが大きく変わります。

頻繁に買い替えるものではないので
奮発して4Kモニターと、自由自在に動くモニターアームを選んで
本当に良かったです。

在宅ワークをしている方や、パソコン時間が長い方には、

デュアルディスプレイ環境を、ぜひ一度試してみてほしいです。

きっとあなたも
「なんでもっと早く使わなかったんだろう」と感じるはずです。